見ただけじゃわからないから座り比べ

たかが「体のゆがみ」と馬鹿にすることなかれ

現代人の生活は1日を通して座っている事が多いです。

 

立ち仕事の人はともかく、家に帰っても仕事でも、座っている時間が長くないですか?

 

日本人は1日に平均して6時間超も座っているそうです。寝ている時間を除くと約3割は座っていることになります。

 

そのうえ座る姿勢が悪くて猫背になったりすると、骨格のゆがみは簡単に起こります。
足を組むのはその原因としてよく言われていますよね?

 

 

でも、単なる体のゆがみと侮ると大変です。ここでは、体のゆがみが引き起こす症状を見て行きましょう。

 

頭の痛み(頭痛)

なんだかわからないけれど頭がズキンと痛む。そんな経験はありませんか?

 

大切な頭の痛みですから、長く続いたりいつもと明らかに違う場合は早めに受診することをおすすめしますが、病院に行っても特になんの原因も見つからないような場合、それは体のゆがみから来ていることがあります。

 

体がゆがまずに正常な姿勢を保てていると、血液やリンパの流れがスムースになります。

 

ところがどこかにゆがみが生じると、部分的にそこが圧迫され、流れをせきとめてしまいます。
いわゆる「血行が悪い」という状態ですね。

 

しかも血行やリンパの流れだけでなく、神経伝達経路にも影響が及び、神経がいつも緊張している状態になり、頭痛を引き起こすことがあるのです。

 

体重増加

神経伝達に悪影響を与える体のゆがみなだけに、様々な自律神経にも影響が考えられます。

 

体重が増加してしまう原因は運動不足なども考えられますが、根本はシンプルで、消化するエネルギーに対して食べる量が多いのです。

 

ではなぜ食べ過ぎてしまうのか?
それは「食べる」ことが多くの場合ストレスや疲れを癒してくれるから…ですよね?

 

本当はお腹が空いているわけではないのに「食べたくなる」、これはあきらかに自律神経が正常に働いていない証拠とは思いませんか?

 

体のゆがみをなおすことで、こういった食欲中枢にも良い影響があり、食べ過ぎを防いだり、また新陳代謝が良くなることで痩せやすくなると言われています。